すぐに忘れそうなので、自分用のメモとして残しておきます。

Excelで一覧表を作成している時に、分類など複数の情報をまとめる項目の場合、同じ値が何度もくり返し表示されてしまい、見栄えが良くないことが多々あります。

そんな時は条件付き書式が便利です。
下記に表が2つあり、値はどちらも同じですが、右側の表には条件付き書式を設定しています。indirect01
中途半端な条件を設定すると行や列の挿入・削除で書式が崩れてしまいますが、下記方法なら大丈夫です。

まず、Excelの「ホーム>条件付き書式>ルールの管理」を選びます。
「条件付き書式ルールの管理」が開くので「新規ルール」を押下します。indirect02
「書式ルールの編集」が開くので、「>数式を使用して、書式設定するセルを決定」を選び、
「次の数式を満たす場合に値を書式設定」に、下記の数式を入力してください。

=INDIRECT(CHAR(COLUMN()+64)&ROW()-1)=INDIRECT(CHAR(COLUMN()+64)&ROW())
※絶対パスで自セルと自セルの1つ上のセルの値が同一であることを条件としています。

数式を入力したら、「書式」を押下します。indirect03
「セルの書式設定」は各自お好みで。
私はフォントの色を薄い灰色にして、indirect04
更に上部の枠線を非表示とする設定を行い、「OK」を押下しました。indirect05
最後に適用先のセルを選択して、「OK」を押下すれば完成です。indirect06

良かったら、ご参考まで。